「富士国際ホテル」オープン~佐世保でも大型ホテルの競争激化へ
ユウガク | NBC 長崎放送映像のタイムマシーン
00:01:14
昭和61年(1986)6月19日
昭和60年代には長崎県の北部、佐世保市でもホテルの開業が相次ぎました。このうち昭和61年(1986)6月には、市の中心部に「富士国際ホテル」がオープンしました。それまでのビジネスホテルを取り壊し、135室を備えた12階建ての大型ホテルとして新たにスタートしたのです。客室は当時1泊4400円のシングルから1万2000円のデラックスダブルまであり、400人収容の宴会場や佐世保市を一望できる展望ビアガーデンなども設けられました。この頃、佐世保市内では100人以上が宿泊できるところだけで4つの大型ホテルがオープン。長崎市内と同じように、利用客の獲得アップを目指してホテル同士の競争が激しくなっていきました。