出炭量増加へ!池島炭鉱「第2立て坑」完成~石炭の島の新シンボル 

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00:02:03 昭和56年(1981)11月4日

西彼杵半島沖に浮かぶ島の炭鉱に新たなシンボルが建設されました。昭和56年(1981)11月、長崎市(旧西彼)外海町の松島炭鉱池島鉱業所(池島炭鉱)で「第2立て坑」が完成しました。この第2立て坑は、池島の西の端に、総工費38億円を投じて3年がかりで建設されました。立て坑巻き上げ機の高さは33mで、1時間に1900人の炭鉱マンを地下の現場へ送り込むことができました。この日は、関係者が出席して現地で神事が行なわれ、新たな立て坑の完成を祝いました。第2立て坑の建設によって採炭現場までの距離が短くなり、往復30分の時間短縮がはかられました。さらに人員輸送と併用した「第1立て坑」を出炭専用として運用できるようになり、出炭量の増加につながりました。

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