閉山した世知原・旧飯野炭鉱跡に「見学用坑道」整備 【ヤマの記憶】
ユウガク | NBC 長崎放送映像のタイムマシーン
「ヤマの記憶」を後世に伝えます。かつて炭鉱で賑わった佐世保市(旧北松)世知原町では、子供たちに石炭で栄えた町の歴史を知ってもらおうと、炭鉱資料を保存いている歴史民俗資料館(現世知原炭鉱資料館)とともに、近くにある閉山した旧飯野炭鉱跡を保存してきました。この映像が撮影されたのは昭和61年(1986)10月ですが、このころ現地では見学用の坑道が整備されていました。新しい坑道は高さ1.6メートル、幅2.2メートル、全長25メートルと広く、通り抜けできるようになりました。また坑内を支える坑木も古くなったことから、コンクリート製の擬木に取り替えられました。この見学用の坑道はそれから1か月に完成しました。