カステラ業者団体のタマゴ供養「ニワトリになる日もなく…どうか成仏して」
ユウガク | NBC 長崎放送映像のタイムマシーン
長崎市寺町の長照寺で、ある法要が営まれました。昭和41年(1966)9月に行なわれた「タマゴ供養」です。長崎の銘菓カステラなどに使用されるタマゴは、日に3万個以上にのぼりました。このためタマゴの霊を慰めようと行なわれたのが、このユニークな法要でした。カステラ製造業者の代表が「この世に生を受けながらニワトリになる日もなく、人間のために犠牲になったタマゴさん、どうか成仏してください」とユーモアたっぷりに慰霊の言葉をおくりました。