思案橋の夏まつり~繁華街で華やかに「おいらん道中」
ユウガク | NBC 長崎放送映像のタイムマシーン
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昭和60年(1985)7月27日
料亭・花月で身支度を整え、花魁(おいらん)役の2人がお供を連れて間もなく街に繰り出します。衣装は東映京都撮影所から借りてくるほどの凝りようで、中でも花魁の衣装は5000万円もの豪華品でした。昭和60年(1985)7月、長崎市の中心商店街で開かれた「思案橋祭り」の出し物の1つとして豪華絢爛な「花魁道中」が行なわれ、繁華街の夏まつりを一層華やかにしました。高下駄を履き、八文字を描くようにして歩いて進む独特の所作を披露しながら、総勢12人の花魁道中は4時間に渡ってそれぞれの商店街を練り歩き、道中の先々で見物客の人垣ができていました。