長崎バイオパーク「カバのモモちゃん」園内移動大作戦!
ユウガク | NBC 長崎放送映像のタイムマシーン
長崎バイオパークのカバのモモちゃんは〝泳げないカバ〟として一躍有名になりました。そのモモちゃんが平成8年(1996)7月、園内の別の場所に移動することになりました。モモちゃんの体重が300キロを超え、当時住んでいた小屋では狭くなったため、親カバがいる池に移ることになったのです。モモちゃんが生まれたのは平成6年(1994)の3月で、寒さで弱ったため母親から取り上げ、国内で初めて人工哺育で育てられました。この日はおよそ1キロの距離を移動することになっていましたが、モモちゃんは慣れた小屋を出るのを嫌がり、なかなか動きませんでした。スタッフ10人がかりの移動大作戦で、2時間半かかって、やっと両親が住むカバ池に到着しました。