彼杵川「ウナギ塚漁」干潮時の2時間が勝負!昔ながらの素朴な漁法

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00:01:21 昭和56年(1981)10月7日

昔ながらの方法で天然ウナギを捕まえます。昭和56年(1981)10月、東彼杵町の彼杵川では、この日「ウナギ塚漁」が行なわれていました。河口付近の川床に手頃な大きさの石を数段積み重ねて直径3メートルほどの円形の塚を作ります。ウナギが産卵のため川を下る際、この塚にもぐりこんだところを捕まえるという原始的な漁法です。ウナギを獲るのは干潮時の2時間くらいが勝負です。積み上がった100個近くの石を1時間かけて取りはずし、塚を開けていきます。この年は不漁だったそうで、この日のウナギは3匹獲れただけでした。このウナギ塚漁は松浦市を流れる志佐川などでも行なわれています。

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