雲仙普賢岳災害〜ふもとの島原・深江「土石流被災地」は…
ユウガク | NBC 長崎放送映像のタイムマシーン
雲仙普賢岳の噴火に伴う土石流で、ふもとの島原市と深江町は甚大な被害を受け、島原鉄道の線路も寸断されました。43人の犠牲者を出した大火砕流惨事から5か月後の平成3年(1991)11月、島原市北安徳地区は警戒区域が解除され、立ち入りができるようになりました。しかし、一帯の家屋や道路などは土石流で根こそぎ押し流され、そこに人々の営みは無く、無残な光景が広がっていました。この日は10回目となった警戒区域設定の見直しによって、ようやく島鉄の復旧作業も始まったものの、一帯はその後も大規模な土石流が頻発、壊滅状態になりました。