雲仙普賢岳・溶岩ドーム「平成新山」と命名~噴火活動終息宣言も
ユウガク | NBC 長崎放送映像のタイムマシーン
雲仙普賢岳の溶岩ドームが「平成新山」と命名されたのは平成8年(1996)5月で、山頂付近に溶岩ドームが出現してからちょうど5年後のことでした。この日の記者会見で、島原市の吉岡市長(当時)は「溶岩ドームに早く名称をつけ、火山観光など多方面に活用していこうと判断から平成新山と命名した」と説明しました。
また同じ頃、普賢岳観測の第一人者、九州大学島原地震火山観測所の太田所長(当時)が普賢岳について、噴火活動の終息を発表しました。これを受け島原市は平成3年(1991)5月に設置した災害対策本部を解散したほか、被災地の復興に弾みをつけるものとなりました。