江戸時代の狼煙(のろし)発煙筒をたいて再現~長崎市・烽火山
ユウガク | NBC 長崎放送映像のタイムマシーン
長崎市の山際に突然狼煙(のろし)があがりました。平成2年(1990)10月、長崎史談会が試みた江戸時代の狼煙の再現でした。この日、史談会のメンバー5人が烽火山(ほうかざん)標高426mの頂上を目指して道なき道を登り、1山頂で狼煙の代わりに50本の発煙筒を焚きました。烽火山の狼煙は鎖国時代、長崎港を警備するための情報伝達手段として使われました。再現された狼煙は眼鏡橋などからも見ることができました。この日の目的は「備えあれば憂いなし」の心構えを喚起するためでしたが、果たしてその効果はあったのでしょうか?