佐世保駅前地下街に煙充満!本番さながらの消防救助訓練  

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00:01:20 昭和60年(1985)6月27日

県北・佐世保に居た方は特に懐かしい場所ではないでしょうか。平成15年(2003)まで現役で活躍した旧国鉄、JR佐世保駅前の地下街です。当時佐世保駅前には国道の下に70mの地下道が通じ、その両脇に飲食店や土産品店など22店舗が軒を連ねていました。この地下街で昭和60年(1985)6月、都市ガスの爆発を想定した火災訓練が行なわれました。この日は店の従業員や消防局員ら100人が参加しましたが、狭く密閉された地下街は発煙筒の煙が充満。周りはほとんど見えなくなり、実際に火災が発生したような状態になりました。ガスマスクを着けて出てきたレスキュー隊の姿を見た市民の中には、地下街で本当に火災がおきたのではと勘違いした人がいたかもしれません。

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