長崎県内も「ゼネスト」突入!バス、路面電車、国鉄列車が大規模ストップ
ユウガク | NBC 長崎放送映像のタイムマシーン
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昭和49年(1974)4月11日
昭和30年代から50年代にかけ、国内では大幅な賃上げなどを求める全国一斉の大規模なストライキが度々行なわれました。これらはゼネラル・ストライキ、「ゼネスト」と呼ばれました。昭和49年(1974)4月の春闘では、長崎県内で100を越える労働組合の4万人あまりが参加しました。このうち交通関係では旧国鉄、長崎バス、県営バス、長崎電鉄などの労働組合がゼネストに突入。路線バスや路面電車は始発から運休し、通勤通学に大きな影響が出ました。国鉄では長崎駅発着のローカル線の一部が一時運行したものの、寝台特急などを含めて多くの上下線がストップしました。