世界の巨大電波灯台「対馬オメガ局」建設中!~高さ455メートル、23年間に渡って活躍 

ユウガク | NBC 長崎放送映像のタイムマシーン

この動画を今すぐ視聴

ユウガクのプランを購入して
限定コンテンツや動画全編を視聴しよう。

00:01:26 昭和49年(1974)1月15日

長崎県の離島、対馬市上対馬町ではこの頃、当時世界一高い無線塔が建設されていました。昭和49年(1974年)1月に撮影された海上保安庁の「対馬オメガ局」です。船舶や飛行機の航行を助ける電波を出す「電波灯台」で、高さは、標高333メートルの稲佐山よりも高い455メートルに達しました。このオメガ局は当時最新鋭の施設で、直径3メートル、長さ7.5メートルの鉄柱を60本継ぎ足して建設されました。対馬オメガ局は全世界で設置されたオメガ局8局のうちの1つで、この映像が撮影されてから1年後の昭和50年(1975)に完成しました。映像には、ほぼ完成した無線局舎の設備なども映っています。対馬オメガ局は平成9年(1997)までの23年間に渡って運用され、その後人工衛星が電波灯台の役目を引き継ぎました。

おすすめ動画