「長崎くんち」稽古風景~平成7年の元船町・唐船祭(とうせんまつり)

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00:01:58 平成7年(1995)9月5日

平成7年の長崎くんちシリーズ、今回は元船町の唐船祭(とうせんまつり)の稽古風景です。ナレーションはNBCの高月アナウンサー(当時)です。元船町の港にはかつて唐人船が入港していました。船には航海安全の守り神、媽祖(まそ)が奉られていました。港に停泊中は崇福寺など唐寺に媽祖を安置し、出港の際に再び船に戻し唐人船は故国へ帰りました。この歴史に因み元船町の唐人船は構成されています。元船町の唐人船は9人の子供達が演奏するじゃばやしと競い合うように右や左に激しく回転します。根曳は体力勝負です。唐人船のまとめ役、采振長は3回目の参加となる中川進吾さんがつとめました。一人を除いて40歳以下という若い根曳を営業マンの中川さんは厳しくも暖かく指導し、根曳と囃子の心をひとつにまとめました。異国情緒を更に盛上げる元船町の唐船祭。くんち最終日10月9日に120パーセントのもってこーいを目指して練習に汗を流しました。

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