「長崎くんち」稽古風景~平成7年・筑後町の龍踊(じゃおどり)
ユウガク | NBC 長崎放送映像のタイムマシーン
令和8年(2026)の長崎くんちでは6つの踊町が奉納踊りを披露します。ユウガクでは、31年前(平成7年)に出場した4つの踊り町について本番に向けた稽古の様子をシリーズで配信します。1回目は「筑後町の龍踊」です。ナレーションはNBCの平松アナウンサー(当時)です。
筑後町は昭和48年以来龍踊りを奉納しています。熱帯夜の中での稽古はすでに40日を越えました。裏方も含めて総勢200人あまり。龍踊りの歴史は20年で、籠町や諏訪町にはおよびませんが、奉納は4回目を数え着実に筑後町の伝統を築いてきています。見所は青龍2体に白龍1体による3体の競演です。龍衆は64人。半分は新人でした。企業単位で5~6人の体制を整えました。総監督の持永さんは気配りをしながら長崎くんちの伝統の名に恥じないものに仕上げようと演技の一つ一つに目を光らせました。7月に始まった龍の稽古は2ヶ月後の来月10月、お諏訪での場所稽古の仕上げに向け佳境に入りました。くんち出場4回目(当時)の筑後町の龍踊り、10月7日くんちの華を咲かせます。