長崎のお盆~花火店大繁盛!
ユウガク | NBC 長崎放送映像のタイムマシーン
長崎市のお盆の伝統行事、精霊流しや墓参につきものなのが爆竹などの花火類です。昭和61年(1986)8月14日、この年も精霊流しを翌日にひかえ、花火店には多くの人が花火を買いに訪れていました。精霊流し当日だけで爆竹を中心に5000万円から6000万円にのぼる花火が使用されます。爆竹に換算すると一晩で2億発以上が炸裂することになり、精霊船1隻あたりの消費額は多いところで20万円にものぼります。かつては使用できた「やびや」については、火災予防や事故防止のため昭和60年(1985)から使用が禁止されました。この年の精霊流しでは長崎市で花火によるケガ人が2人、民家の板壁を焼くボヤが1件発生しました。なおレポーターはNBCの城谷アナウンサー(当時)です。