木陰の下は安らぎの空間~山王神社「被爆クスノキ」日本の音風景100選
ユウガク | NBC 長崎放送映像のタイムマシーン
この木の下にいると風と葉擦れの音に包み込まれ、どこか懐かしい気持ちにもなります。平成8年(1996)6月、長崎市山王神社の被爆クスノキが、環境庁の「将来に渡って残したい音が聞こえる日本の風景」100選に選ばれました。このクスノキは原爆で幹を焼かれながらも生き残り、芽を吹き返しました。以来、木陰の下では子供たちが遊び、祭りも開かれて、その周りは安らぎの音が広がる空間になっています。日本の音風景100選は生活に潤いと安らぎを与える音の見直そうという願いが込められています。なお映像中の音声は被爆クスノキの音風景を推薦した長崎の市民グループ代表のインタビューです。