豪雨とともに突風!琴海町で「竜巻」発生~屋根瓦1万枚吹き飛ぶ
ユウガク | NBC 長崎放送映像のタイムマシーン
豪雨とともに突風が吹き抜けました。昭和58年(1983)9月、長崎市(旧西彼)琴海町で竜巻が発生しました。この竜巻で農協のコメ倉庫や民家など合わせて8棟の屋根瓦1万枚が飛ばされたほか、玄関や縁側の窓ガラスが割れるなどの被害が出ました。映像には飛ばされた瓦で外壁に穴があいている様子が映っており、竜巻のすさまじさを物語っています。幸い、この竜巻によるケガ人はいませんでした。現場は大村湾に面した一角で、竜巻は南西の方向から侵入する形であっという間に一帯を巻き込み、数分後に大村湾に抜けていきました。気象台によりますと、大気の状態が不安定になっていたため、局地的に対流現象を起こし、竜巻が発生したとされました。