「スキッドカー」危険走行体験訓練~NBC平松キャスターも乗車! 

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00:01:49 平成6年(1994)6月28日

雨の日のスリップや凍結した路面で滑るような危険走行を疑似体験できる装置を搭載した「スキッドカー」という車両をご存じでしょうか。平成6年(1994)6月、長崎県警の高速道路交通警察隊がこのスキッドカーを使った訓練を初めて実施しました。この日は、交通事故捜査に直接携わる警察官100人が参加してスキッドカーを運転し、危険な走行状態を体験しながら対応力を学びました。スキッドカーは油圧によって台車を上下させることで本体のタイヤを浮かすことができるため、雨の日にハンドル操作ができなくなるハイドロプレーニング現象などを故意に作り出すことができました。特に梅雨のシーズンは交通事故の発生率が高くなることから、県警では雨の日に高速道路を通行する際は2割減速運転などを呼びかけました。この日はNBCニュースの平松キャスターもスキッドカーを運転しましたが、時速10キロほどのスピードでも危険な走行状態になった際、ほとんどハンドルが効かないことを実感していました。

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