就職氷河期~人気の公務員!競争率16倍の長崎県職員採用試験
ユウガク | NBC 長崎放送映像のタイムマシーン
試験会場となった長崎大学には試験開始1時間前から、受け付けに訪れた受験生の長い列ができました。平成7年(1995)6月に実施された長崎県職員の採用試験で、就職氷河期の時代を象徴する映像の一つです。この日は大学卒業程度の事務・技術系の一次試験が行なわれ、120人程度の採用予定に対して当時過去最高の1910人が受験しました。民間の就職難を反映して公務員人気は高いものがあり、競争率は超難関のおよそ16倍にも達しました。長崎県では一般常識などの一次試験で2倍程度に絞り込んだ上で、後日面接などの二次試験を実施しました。なお映像中の音声は就職浪人の受験生のインタビューです。