海洋少年団カッター2隻、旅博へ~佐世保から長崎まで100キロ
ユウガク | NBC 長崎放送映像のタイムマシーン
長崎旅博に協賛して耐久遠漕に挑戦しました。平成2年(1990)8月、佐世保海洋少年団のカッター2隻が佐世保から長崎に向かうことになりました。この日は佐世保市の海上自衛隊で出発式が行なわれ、代表の中学生が「一生懸命漕いで長崎を目指します」と力強く宣誓しました。この取り組みは、佐世保から長崎までのおよそ100キロを2隻にカッターで3日間かけて走破しようというもので、小学5年生から高校2年生までの団員29人は見送りの家族らの声援を受けて旅博へ向けて漕ぎ出しました。これだけの長い距離を走破するのは当時全国でも珍しく、団員たちは5か月前から練習を重ねてきました。2隻のカッターは出発から3日後無事旅博会場へ到着しました。