昭和40年の集中豪雨~長崎市などで崖崩れ、冠水続発 自動車も流失
ユウガク | NBC 長崎放送映像のタイムマシーン
今から60年前の昭和40年(1965)6月下旬、長崎県内は豪雨に見舞われました。台風北上による梅雨前線の活発化に伴い、一日の降水量が雲仙岳で195ミリ、長崎市で181ミリを記録するなど、県内全域で100ミリから190ミリの雨が降りました。このため長崎市中心部の八千代町付近は幹線道路が冠水したほか、家屋の床上床下浸水やがけ崩れなどが相次ぎました。さらに長崎市大橋町付近では、浦上川の川原に洗車のため駐車していた普通乗用車が川の増水で100メートル川下に流され、鉄橋の橋桁にひっかかって止まりました。この事故によるけが人はいませんでした。