集中豪雨に備えて「佐世保川」大規模護岸工事~変わる街並み
ユウガク | NBC 長崎放送映像のタイムマシーン
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昭和60年(1985)6月13日
佐世保市の市街地を流れる佐世保川で、川幅を広げるための大掛かりな護岸工事が行なわれました。この映像は昭和60年(1985)6月に撮影されたもので、当時は架け替え工事中の佐世保橋から下流の平瀬橋までの右岸680メートルの区間で実施されていました。佐世保川では、昭和42年(1967)7月の集中豪雨で川がはん濫したことから、当時の最大時間雨量125ミリに耐えられるよう大規模に護岸が改修されることになりました。また工事のもう一つの目的は川岸を市民の憩いの場にするため、背後の公園と護岸をマッチさせることでした。護岸の下部が魚が住みやすい魚巣(ぎょそう)になっていることも特徴の一つで、本格的なものはこの佐世保川のケースが初めてでした。さらに護岸の上部は、市民が水に親しめるよう階段状に整備されました。