「雲仙リス村」オープン~島原半島唯一の小動物園
ユウガク | NBC 長崎放送映像のタイムマシーン
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昭和63年(1988)7月29日
リスなどの生き物たちと触れあえる動物園でした。昭和63年(1988)夏、南島原市布津町(旧南高・布津町)の森に「雲仙リス村」がオープンしました。当時島原半島唯一の小動物園で、開園当初飼われていたのはシマリス450匹のほか、ヤギやアヒルなど10種類の動物たちでした。この施設は島原の作家、宮崎康平さんと親交があった教育家の末吉耕造さんが子供たちのために開設しました。園内には宮崎さんの家が移転復元され、この年の秋記念館としてオープンしました。「雲仙リス村」は最盛期、年間10万人が訪れましたが、普賢岳災害に伴い入園者が激減。平成16年(2004)、惜しまれながら17年間の歴史に幕を閉じました。