高校球児たちの夏!「長崎西ナイン」30年ぶりの甲子園出場へ~学校で激励壮行会
ユウガク | NBC 長崎放送映像のタイムマシーン
まもなく開幕する春のセンバツ大会に長崎県から長崎西と長崎日大が出場します。このうち長崎西は75年ぶりのセンバツ出場となります。そこで今回は、45年前長崎西が夏の甲子園に出場する直前の様子を映した動画を配信します。
長崎西高校野球部の選手たちが優勝旗を手に長崎市の知事公舎を訪れました。昭和56年(1981)7月撮影の映像です。長崎西はこの年の県大会で優勝し、夏の全国高校野球選手権大会出場を決めました。この日、ナインの代表は当時療養中の久保長崎県知事に30年ぶりの甲子園出場が決まったことを報告しました。久保知事は「テレビでずっと試合を見ていた、甲子園では根性で投げてこい」と投手らを励ましました。このあと学校の体育館では県大会優勝の報告会が行なわれ、集まった竹下校長(当時)をはじめ教師・在校生全員で野球部の選手たちを激励しました。これに対して野球部を代表してキャプテンの寺岡選手(当時)が決意表明し、甲子園で全力を尽くすことを誓いました。この年の甲子園で長崎西ナインは、工藤公康投手擁する名古屋電気に無念のノーヒットノーランを喫しました。