「ⅯR松浦鉄道」スタート!旧国鉄、JRから赤字路線の松浦線引き継ぐ
ユウガク | NBC 長崎放送映像のタイムマシーン
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昭和63年(1988)4月1日
県北の北松・松浦地域を走る「MR松浦鉄道」が発足したのは昭和63年(1988年)4月でした。この日、MR佐世保駅のホームでは沿線自治体の代表など300人が出席して開業式を開催し、MRのスタートを祝いました。かつて産炭地域を運行してきた旧国鉄松浦線は炭鉱の閉山などとともに利用者が激減、赤字廃止路線の対象となり民営化後のJRがいったん引き継ぎました。その後、長崎県や地元企業などでつくる第三セクターのMR松浦鉄道が経営を引き継ぎ、路線を存続させました。発足初日のこの日は座れない乗客も出るほどでまずまずの滑り出しを見せ、記念乗車券や記念ビールも売り出されました。