長崎市東山手洋館群のシンボル的存在「海星修道院」取り壊しへ
ユウガク | NBC 長崎放送映像のタイムマシーン
明治時代の洋館、長崎市の海星修道院の本格的な解体工事が始まりました。平成元年(1989)3月、この日は大型重機が投入され、外壁や内部のレンガ壁などが次々に取り壊されました。この修道院は明治31年(1898)に建てられたロマネスク風の3階建ての建物で、当時、長崎市東山手の洋館群のシンボル的な存在として市民に親しまれてきました。しかし老朽化に加え、シロアリや台風の被害などを受けたため、このままの状態では危険だとして解体することになりました。その後跡地には、同じスタイルの建物が新しく建設されました。