「川平有料道路」着工~国道206号のバイパス 長崎市北部の交通混雑緩和へ
ユウガク | NBC 長崎放送映像のタイムマシーン
長崎市を南北に走る国道206号のバイパス的な役割を担う新たな道路の建設が始まりました。昭和59年(1984)1月、長崎市川平町と西彼・時津町を結ぶ川平有料道路の起工式が現地時津町で行なわれました。この道路は長崎市北部の慢性的な交通混雑などを解消するため、長崎県が総事業費142億円をかけて建設する自動車専用道路でした。起工式では県道路公社や工事関係者らが出席して神事が行なわれ、工事の無事完成を祈願しました。この日着工したのは、有料道路の全長4.6キロのうち長崎市の女の都入り口などのおよそ2キロでした。このあと川平有料道路は平成2年(1990)7月に全線で開通しました。