参加選手550人!32時間耐久マラソンソフトボール大会~193イニングス、「JCチーム 303-284 市民チーム」
ユウガク | NBC 長崎放送映像のタイムマシーン
連続32時間試合を続けるマラソン・ソフトボール大会が、昭和60年(1985)8月佐世保市で行なわれました。この大会はJC佐世保青年会議所が企画したイベントで、途中選手交代はあるものの、フル出場のJCチームが1時間区切りで32の市民チームと対戦しました。JCチームのメンバー2人は32時間フル出場の記録にも挑戦しました。グラウンドでは夜になっても熱戦が続き、深夜ともなると仕事が終わってから駆けつけたホステスさんのチームなど飲食店関係のチームが続々登場しました。ビールグラスとカラオケマイクをグラブとバットに持ち替えてハッスルプレーを見せてくれました。2日目の朝があけ試合続行です。NBCラジオも32時間のお付き合いで、レポーターのスキッピーも頑張りました。市民チームの締めくくりは強豪のSSK佐世保重工チーム。JCチームもエースを投入し、フル出場に挑戦した2人も足を豆だらけにしながら最後の力を振り絞りました。32時間マラソンソフト、193イニングス、JCチーム303点、市民チーム284点、参加選手550人。時は好景気に沸き始めた昭和のバブル期、人も街もエネルギッシュで活気に満ちた時代でした。