長崎国際文化会館「原爆資料センター」老朽化に伴い取り壊しへ
ユウガク | NBC 長崎放送映像のタイムマシーン
長崎原爆の惨状を伝え続けてきた長崎国際文化会館の解体作業が行なわれました。平成5年(1993)8月撮影の映像です。長崎市の国際文化会館は昭和30年(1955)の建設以来、原爆資料センターとして、あるいは平和学習の場として核兵器廃絶と平和の尊さを国の内外に訴え続けてきました。しかし建物が手狭な上、老朽化が目立ってきたことから建て替えられることになりました。この日始まった解体作業では大型の破砕機で建物の中央部分から次々に取り壊されていきました。跡地には、それまでの3倍の展示面積を持つ今の原爆資料館が建設されました。