ユニークな作品が勢ぞろい!千々石中学校「砂の造形コンクール」
ユウガク | NBC 長崎放送映像のタイムマシーン
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昭和57年(1982)5月7日
雲仙市(旧南高)千々石町の海岸で砂の造形大会が開かれました。昭和57年(1982)5月、地元の千々石中学校が行なった毎年恒例の学校行事で、自然と触れ合いながら、創ることの喜びを感じてもらおうというのがこの行事の目的でした。大会には1年生から3年生まで全校10クラスの生徒全員が参加、1クラス2班に分かれて様々なテーマを掲げ、砂の芸術に挑戦しました。砂を積み上げては固め、そこにある海草や貝殻もうまく使って自由な発想で表現していきます。生徒たちは、崩れやすい砂に悪戦苦闘しながら作品を作り上げていきました。千々石中の砂の造形大会はこの年で7回目の開催でした。この作品は「待ちぼうけのアザラシ」というタイトルが付けられました。子供たちのアイデアが詰まった自信作が並びます。この作品のテーマは「500円玉に乗った奈良の大仏」で、砂浜一帯にはこのほかにも見事な大作が出現しました。2時間がかりの制作で20点の作品が完成し、その後、それぞれの学年で優秀作が選ばれました。