長崎県警に新兵器登場!白バイ部隊に交通取締りカメラ搭載 

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00:01:57 昭和37年(1962)5月2日

交通取り締まり用の「新兵器」が長崎県警・白バイ隊のバイクに取り付けられました。プルーフパックスの文字が入った大和光機(やまとこうき)工業製パックスブランドのフィルムカメラで、白バイのハンドルに搭載する特別仕様のカメラとして開発されました。このカメラは今から60年以上前の昭和37年(1962)5月に導入され、当時県警が保有する白バイ20台に取り付けられました。前を走行する信号無視などの違反車両を、白バイを運転しながら撮影することで、写った写真で車両ナンバーなどを確認、証拠を保全することができました。違反車両の追跡中など、必要な時にすぐに撮影できるよう、ハンドル右手の手元にシャッターのスイッチがあり、撮影して自動でコマ送りをするたびにカメラ上部のランプが点灯する仕組みになっていました。長崎県警にはこの年の2月、白バイ部隊(交通機動巡ら隊)が長崎、諫早、佐世保に配備され、県内の主要国道を中心にパトロールが強化されました。それらの白バイ部隊にこのカメラが搭載されたことで、逃走車両の逃げ切りを防ぎ、交通事故の抑止にも威力を発揮することになりました。

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