島原の春の風物詩「島原初市」~60年前も大賑わい!~

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00:02:08 昭和39年(1964)3月4日

島原の春の風物詩「島原初市」は60年前も大賑わいでした。昭和39年(1964)3月撮影の映像です。島原城の南堀端一帯で行なわれたこの初市には、100軒を超える露店が出店。島原半島など各地から多くの買い物客が集まり、この日だけで3万人の人出となりました。子供たちに人気の金魚すくいや綿菓子、風船など定番の出店のほか、農業が盛んな島原らしく農機具や耕運機の展示会も行なわれ賑わっていました。またお化け屋敷などの見せ物小屋やサーカスもお目見えし、初市は10日間の期間中連日大盛況となりました。この島原初市は江戸時代初期、島原城の大手門前で行なわれた物々交換の市が始まりとされ、初市がこうした形で3月に開かれるようになったのは明治時代からといわれています。

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