旧「国鉄・西諫早駅」オープン!地元住民の要望17年ぶりに実現
ユウガク | NBC 長崎放送映像のタイムマシーン
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昭和60年(1985)3月14日
地元住民が国鉄に要望した新しい駅の開設が17年ぶりに実現しました。昭和60年(1985)3月、諫早市の旧国鉄・西諫早駅がオープンし、この日現地で開業式が行なわれました。この駅は諫早市のベットタウン「西諫早ニュータウン」の玄関口となるもので、当時の高田知事や野田諫早市長をはじめ地元住民ら300人が出席して駅舎のテープカットや列車発車式を行ない、新しい駅の開業を祝いました。この西諫早駅は鉄骨平屋建ての駅舎116平方メートルと下り150メートル、上り170メートルの高架式プラットホームを備え、9300平方メートルの駅前広場も整備されました。開業当初、この駅には一日上り24本、下り22本の普通列車が停車しました。この駅をめぐっては、西諫早ニュータウンの開発に合わせて地元住民が昭和53年(1968)から駅の新設を国鉄に要望していました。