西町小学校「二部授業」~午前中は1年生、午後から2年生〜

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00:01:02 昭和37年(1962年)2月14日

「1の1」と「2の1」、1つの教室に2つのクラスが表示されています。昭和37年(1962)2月、NBCのカメラは長崎市北部の西町小学校で行なわれていた「二部授業」の様子を撮影していました。1年生が給食を食べ終わるのを、登校したばかりの2年生が廊下で待っています。教室の数が足りないため同じ教室で午前中は1年生、午後からは2年生が授業を受けるからでした。このように、違う学年のクラスが1つの教室を使い、午前と午後に分かれて授業を行なうことを「二部授業」と呼びました。このころ長崎市では、住宅地として発展していた市北部の小中学校を中心に子供の数が急増しました。このため教室が不足し、西町小学校の1、2年生のように二部授業が実施されていたのです。当時はこのほか福田小学校や飽浦(あくのうら)小学校などでも二部授業をしていました。

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