ダンプカーに「背番号」付け義務化〜交通事故抑止へ 

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00:00:51 昭和43年(1968)2月2日

ダンプカーなどの大型トラックに〝背番号〟がついているのをご存じでしょうか。昭和43年(1968)2月に施行された「土砂などを運搬する大型自動車による交通事故防止等に関する特別措置法」、いわゆるダンプ規制法で義務付けられた制度で、対象となった車両は荷台の両側と後ろの3ヶ所に大きな字でゼッケン番号を書き入れなければ走れないようになったのです。この背番号制導入直後のこの日、長崎市の長崎陸運事務所には運送業者らが次々に申請に訪れ、陸運事務所が指定した番号をダンプカーの荷台などにペンキで書き込んでいました。この背番号によって、乱暴な運転をしている大型トラックはほかのドライバーや市民の目に監視されやすくなりました。さらに番号が見えやすいことから、ひき逃げ事件などの抑止にもつながることが期待されました。

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