「カモメ」ウォッチング~有明フェリー名物の冬の風物詩 

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00:01:59 平成7年(1995)2月8日

カモメがフェリーと並走するように飛んでいます。平成7年(1995)2月、この年も有明海を渡る船の上から白いカモメたちの姿が見られました。この有明フェリーは島原半島の多比良(たいら)港と対岸の熊本県長洲(ながす)港を45分で結びます。この海では、秋から春にかけてフェリーの出港に合わせて越冬中のカモメたちが船のまわりに集まってくるのです。このフェリーのカモメたちは次第に多くの人たちに知られるようになり、時刻表の表紙を飾るようになりました。さらにカモメウォッチングを組み込んだバスツアーもお目見えするなど、人気者のカモメたちは島原観光の魅力アップにも一役買うことになりました。航行するフェリーに集まる有明海のカモメたち。いつの頃からか数百羽のカモメが群がり、乗客の手から直接エサを食べるようになりました。乗客がパン切れを投げ続けるかぎり、カモメたちはどこまでもついてきます。1時間足らずの船旅で味わえる有明フェリー名物の冬の風物詩「カモメのお供」です。

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