「旧長崎魚市」昭和時代最後の初セリ~前年7割増しの大商い 

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00:00:46 昭和64年(1989)1月5日

昭和時代最後の初セリは活況を呈しました。昭和64年(1989)1月5日、長崎市尾上町(おのうえまち)の旧長崎魚市で初セリと初市式が行なわれました。この日は、前年の初セリより4割も多い800トンの水揚げがありました。以西底引き網のアジや五島からの養殖ハマチなどが大量に入荷したためで、販売高も1億2800万円と前年と比べて7割も増える大商いとなりました。新長崎漁港が長崎市三重地区に整備されたのに伴い長崎魚市もこの年の9月に移転するため、この場所での初セリはこれが最後となりました。セリのあとの初市式で、当時の坂田長崎魚市社長は「いよいよ魚市も移転するが、これを機に言わば新しい魚市の元年として水産県長崎の活性化に向け努力していきたい」と抱負を述べました。ちなみに映像中の音声は坂田社長のインタビューです。

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