長崎県内相互銀行2行「九州相互銀」「長崎相互銀」普通銀行転換へ 

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00:01:08 平成元年(1989)1月31日

この年から長崎県内は地銀4行時代を迎えました。相互銀行から普通銀行への転換を翌日に控えた平成元年(1989)1月31日、県内2つの相銀「九州相互銀行」と「長崎相互銀行」では最後の準備が行なわれました。このうち「長崎銀行」と名前を変えて再出発する長崎相互銀行では、この日の午後3時過ぎ顧客が帰ったあと、職場ごとに新しいイメージマークが付いた名札とバッジを取り替えました。さらに5億円をかけて51店舗の看板からカード類に至るまで全て新しい名称が入ったものに一新しました。普通銀行への転換によって長崎相銀と九州相銀は、事業資金の融資対象が中小事業者に限られるといった相銀時代の制限が取り払われ、先発地銀の十八、親和両銀行と同じ土俵で競争することになりました。その後県内の地銀は経営統合や合併によって様変わりし、37年後の令和8年(2026)の今、福岡銀行グループ傘下の十八親和銀行、西日本シティ銀行グループ傘下の長崎銀行となっています。なお映像中の音声は長崎相互銀行幹部(当時)のインタビューです。

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