長崎港のランドマーク!赤い「旭大橋」急ピッチで建設中! 

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00:02:22 昭和54年(1979)8月29日 

長崎港にそそぐ浦上川の河口にその姿を現わしてきました。昭和54年(1979)8月に撮影された建設中の「旭大橋」です。旧国鉄長崎駅側の長崎市尾上町と対岸の旭町をつなぐ旭大橋の両側はすでに橋桁が架けられていました。当時示されていた完成予想図では橋の色は当初から赤色でした。一部架けられた橋桁の上では、道路を整備する工事が急ピッチで行なわれていました。河口の中には既に2本の橋脚が建っています。その上に橋桁が設置されたのは、この映像が撮影されてから9日後でした。
浦上川の河口にかかる旭大橋の巨大な橋桁は、地元の三菱重工長崎造船所香焼工場で造られたものでした。旭大橋の建設は長崎駅前周辺の交通混雑を解消するために計画されました。取り付け道路を含めて総延長839m、橋の長さ523m、水面からの高さ16mの大きな橋です。旭大橋は、この年から2年4ヵ月後の昭和57年(1982)1月に開通。今では女神大橋と並んで長崎港のランドマークとなっています。

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