昭和35年(1960年)の長崎「原爆死没者慰霊ミサ」(8/9)
ユウガク | NBC 長崎放送映像のタイムマシーン
昭和35年8月9日の長崎原爆の日、浦上天主堂で原爆犠牲者の合同追悼ミサが行われました。
信者およそ1200人が、前の年に再建されたばかりの聖堂に集いました。
天主堂の外壁はまだ赤レンガの装飾が施されていません。現在の姿に改装されたのは昭和55年(1980年)です。
翌年の1981年2月には当時のローマ教皇ヨハネ・パウロ2世が長崎を訪れています。
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昭和35年8月9日の長崎原爆の日、浦上天主堂で原爆犠牲者の合同追悼ミサが行われました。
信者およそ1200人が、前の年に再建されたばかりの聖堂に集いました。
天主堂の外壁はまだ赤レンガの装飾が施されていません。現在の姿に改装されたのは昭和55年(1980年)です。
翌年の1981年2月には当時のローマ教皇ヨハネ・パウロ2世が長崎を訪れています。