「西海橋観潮会」壮大な渦潮が描く芸術 【昭和のTVニュース】
ユウガク | NBC 長崎放送映像のタイムマシーン
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昭和55年(1980年)4月2日
この瀬戸に西海橋が架けられてから長崎県の県北地域を代表する観光名所となりました。それは橋の景観だけでなく、春になると自然の営みが作り出す壮大な「うず潮」を見ることができたからです。昭和55年(1980年)4月のこの頃も、このうず潮の景色を鑑賞しようと多くの観光客が各地から訪れました。大潮のこの時期、潮の流れは最大で11ノット、うずの大きさは直径10mにも達するといいます。急な潮の流れが描く芸術と言われるうず潮の観潮会は例年桜の季節に行なわれますが、この年は大潮の時期が遅れたため葉桜になっていました。