昭和36年(1961年)【長崎砂漠】「1日3時間だけの給水~市民生活を直撃~」(9/25)

ユウガク | NBC 長崎放送映像のタイムマシーン

この動画を今すぐ視聴

ユウガクのプランを購入して
限定コンテンツや動画全編を視聴しよう。

0:02:11 昭和36年(1961年)

1960年代の長崎の水不足は「長崎砂漠」とも呼ばれ、市民生活に大きな影響を与えました。昭和36年(1961年)9月中旬、長崎市は1日に3時間だけの給水という厳しい事態に追い込まれました。連日の雨不足で水源地の貯水量はわずかに30日分しか残っておらず、極めて深刻な渇水に直面していたのです。
この給水制限に伴う1日21時間もの断水は給水人口の7割におよび、除外されたのは公立病院だけでした。
1日にたった3時間の給水が始まったこの日、バケツやヤカン、風呂などに水を貯められるだけ貯めて備える市民の姿が当時の映像に記録されています。
稲佐小学校ではバケツに貯めた水をひしゃくで少しずつすくって手を洗ったり、水筒持参で給食も味気ない“節水型”に替わるなど、子供たちも不便な学校生活を強いられることになりました。

おすすめ動画