被爆31周年平和祈念式典~歴代首相の中で初めて三木首相参列
ユウガク | NBC 長崎放送映像のタイムマシーン
アメリカが長崎に原爆を投下して31年が経った昭和51年(1976)8月9日、長崎市の爆心地公園では遺族らが早朝から訪れ、原爆の犠牲になった身内や友人らの冥福を祈りました。一方、平和公園で行なわれた平和祈念式典には諸谷長崎市長をはじめ、歴代総理の中で初めて三木総理大臣が参列しました。平和宣言で諸谷市長は「人類絶滅兵器である原爆が発明され製造され使用されその残虐性が明らかになった以上もはや絶対に戦争はすべきではない」と述べました。また三木総理は「人類が核の脅威から解放されるまでは真の世界平和は到来しない、我々は核兵器全廃に向かっての努力を怠ることはできない」とあいさつしました。