開校100周年「長崎商業」移転へ~生徒総出で引っ越し作業
ユウガク | NBC 長崎放送映像のタイムマシーン
開校100周年を機に長崎市立長崎商業高校、長商(ちょうしょう)が長崎市油木町から長崎市北部の泉町へ移転することになりました。昭和61年(1986)3月下旬、春休みのこの日は、1、2年生750人が油木町の校舎に集まり、生徒総出で引っ越し作業を行ないました。油木町時代の長商は、建物の一部が長崎原爆で被災した被爆校舎で、当時保存を求める声も上がりました。しかし老朽化して危険になってきたことから、別の場所に新しい校舎を建て学校ごと引っ越したのです。移転先となった長崎市泉町ではすでに造成工事を終え、新しい校舎も完成していました。学校の敷地面積はそれまでの油木校舎と比べて3倍の9万4000平方メートルで、長崎県内の公立学校で当時最大級の広さを誇りました。なお映像中の音声は生徒たちのインタビューです。