長崎原爆の生き証人~山王神社「被爆クスノキ」樹勢回復工事完了

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00:00:57 平成11年(1999)2月27日

長崎原爆の生き証人、長崎市・山王神社の被爆クスノキの樹勢回復工事が完了し、平成11年(1999)2月、報告祭が行なわれました。爆心地から800メートルの距離に立つ被爆クスノキは原爆の熱線で焼かれるなどしましたが、奇跡的に生き残りました。しかしその後、シロアリ被害などで立ち枯れの恐れが出てきたことから、腐食した表皮を削り落とし、防腐剤を塗るなどして1年がかりで「治療」が行なわれました。被爆クスノキの保存をめぐっては、当時山王神社の氏子たちが「大楠を守る会」を結成して支援を呼びかけていたもので、その活動が実を結んだ形となりました。
その後、この被爆クスノキは福山雅治さんの楽曲で全国的に知られるようになりました。

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