雲仙・普賢岳が再噴火!新火口の屏風岩火口から噴煙400メートル
ユウガク | NBC 長崎放送映像のタイムマシーン
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平成3年(1991)2月12日
灰白色の噴煙が高さ400メートルに噴き上げました。平成3年(1991)2月12日、雲仙普賢岳が再び噴火しました。普賢岳では前年の平成2年(1990)11月17日、198年ぶりに九十九島(つくもじま)、地獄跡両火口から噴火しましたが、その後小康状態が続いていました。この日再噴火した火口はそれまでとは違う別の場所で、地獄跡火口からおよそ170メートル離れた普賢神社のすぐそばにあり、屏風岩(びょうぶいわ)火口と名付けられました。この再噴火によって雲仙の温泉街などには火山灰が降りました。ふもとの島原市で43人の犠牲者をだした大火砕流惨事が起きたのは、この日の再噴火からおよそ4か月後の平成3年(1991)6月3日でした。
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