生き残りをかけて「長崎パン業界」競争激化!大手進出に異業種参入で混戦模様
ユウガク | NBC 長崎放送映像のタイムマシーン
長崎のパン業界は昭和末期から平成にかけて、生き残りをかけた激しい競争の時代を迎えました。その火付け役になったのが、昭和63年(1988)に横浜から進出した大手ベーカリーの「ポンパドウル」でした。平成7年(1995)には、当時全国最大手クラスのフランチャイズ・チェーンの「神戸屋」が浜町商店街に店を構え、競争に拍車をかけました。さらに異業種からの参入としてJR九州が長崎駅などで展開する「トランドール」が加わり、売り上げを伸ばしました。一方、地元業者の中には、当時創業24年目のベーカリー「アンデルセン」のように、デパートに中に焼きたての店を新設して大手の進出に対抗するところも出るなど、長崎のパン製造・販売をめぐる情勢は混戦模様となりました。なお映像中の音声はNBCの増川記者(当時)のレポートです。