交通事故多発!国道34号蛍茶屋~本河内付近、横断歩道で止まらない車 

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00:01:27 昭和41年(1966)7月4日 

自動車の普及に伴い長崎県内の幹線道路などでは昭和40年代から交通事故が急激に増加しました。長崎市から諫早方面に通じる国道34号の蛍茶屋(ほたるじゃや)、本河内(ほんごうち)付近も事故が多発した場所でした。狭い国道のわきを歩く子供たちをかすめるようにして走りぬける乗用車やバス、小学生が手をあげて横断歩道を渡っているにも関わらず、なかなか止まらない乗用車、1日1万8000台もの交通量がありながら歩道もない通学路。昭和41年(1966)7月に撮影されたこの映像には、運転マナーにしても道路対策にしても、歩行者の安全が十分に守られず後回しにされている当時の状況が記録されています。長崎県内では昭和41年の1年間に5000件もの交通事故が発生、100人あまりが死亡し、それまでで最悪となりました。

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