昭和の夏休み~大波止から船ですぐ!子供たちで賑わう「ねずみ島海水浴場」
ユウガク | NBC 長崎放送映像のタイムマシーン
バスケットに昼食を詰めて大波止桟橋に駆け込み、市営の交通船に乗船しました。長崎港内のねずみ島に行こうとしている子供たちです。昭和39年(1964)8月、この頃の夏休みには多くの子供や家族連れがねずみ島海水浴場に繰り出していました。この日も、あふれんばかりの子供たちがねずみ島の桟橋に降り立ち、海水浴場に向かいました。昭和の時代、ねずみ島といえば長崎游泳協会の水泳道場が有名でしたが、長崎市中心部から船で行ける近場の海水浴場として長年長崎っ子に親しまれてきました。砂遊びをしたり、友達とボートに乗ったり、思い思いに海水浴を楽しんでいました。この年長崎市は猛暑の8月となり、最高気温が37度を超える日もありました。県内の海水浴場はねずみ島を含めて連日海水浴客でごった返しました。